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おかんおかん

観劇とスポーツジムと外飲みという楽しみが奪われてなかなか辛し😿

でも、日々の生活は意外と変わってないかも。

そもそも家でこもってるのも好きなのだ。

 

 

今回、CIVID-19で世界も日本も大騒ぎになったけれど、働き方を変えざるを得なくなったことは、ある意味いいきっかけでもあったとも思う。テレワークやリモートワークを強制的に強いられた後、意外にも「あれ、けっこうこれでイケるんじゃない?」と感じた会社はかなり多いだろう。そして、みんな薄々分かっていたように、生産性が高い社員と低い社員が明らかになったはずだ。

 

会社に勤めることは、刺激を受けたり、教えやアドバイスを得たり、いろんなメリットがある。それでも、翻訳者も含め、様々な家庭の事情はあるにせよ、フリーランスを選んだ人は、生産性の低い社員のアシストや尻ぬぐいを強いられたり、本来の職務以外の雑務に時間をとられたりすることを良しとしない、個人主義的な傾向が強い。私もまさにこのタイプ。

 

その代わりに、実力が伴わなければ、仕事は入ってこないし、入ってきたとしても大きく買いたたかれる。生産性が高いと思っていた自分が、実はそれが全く間違った自己評価だった事実を突きつけられる可能性もおおいにある。この苦しさに負けて、再びつかわれる側に戻り、自分のプライドを守ろうとするケースは多いし、私も何度も打ちのめされ、その誘惑に引きずられそうになった。

 

それでも、フリーランスを続けるとすれば、解決策はたぶん2つしかない。

  1. 実力をつける/ブルーオーシャンを見つけるなどして、会社員時代よりも大幅に収入をアップさせる(少なくとも同程度の収入をあげる)
  2. 社会的価値がある、または大好きな仕事だから収入は二の次とする

 

私自身は、自由業を手放さないために、2.の選択肢は自分の中にほぼなかったので、1.を目指して頑張るしかなかった。

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今後はおそらく、会社に守られてきた人の多くが、この苦しい実力社会に放り込まれる可能性がある。もちろん業態によって異なるが、人脈や人間性や要領の良さには左右されず、提供する成果物のみによって判断されることはけっこうキツイ。

 

営業では無視され、トライアルは却下され、クレームでは人間性まで否定された気になる。それを何度も何度も経験する。会社員でも同じことだよ、と言われるかもしれない。でも、基本的には、理不尽さを訴える相手も、フォローを頼む相手も身近におらず、マシントラブルを含め、いろいろなトラブルを一人で解決していくのは、想像するよりも大変だ。

 

一方で、年齢や性別にもあまり影響されないその判断基準は、すがすがしく公正にも思える。アイデアと行動力の両方を備えた人にはチャンスが広がる。誰の顔色をうかがうでもなく、自分の責任で、自分の思うように事を進めていくことができる。

 

そうした状況下で、フリーランスにとって何よりも重要なのは、メンタルを安定させることだと個人的には思う。向かってくる困難を真正面から受け止める「強い」心よりも、さらっと受け流す「しなやかな」心を常に保っていたい。

 

パートナーや子供や家族や家や、そんなものはリスクになるから、厳しい時代では「身軽」であることが必須という主張も聞く。でも、そうしたリスクと言われる存在が、自粛を求められる今でも、心穏やかにお家で楽しくすごすためにどれだけ大きな助けになっているかを実感している。

 

自分の好きな家具や雑貨やファブリックをそろえた仕事部屋。ストレスが溶けていくような風景が見える家。触るとふかふかする温かい可愛い存在。そばで愚痴を聞いてくれるパートナー。これらが自分の世界に属するものだと感じることで、不安や苛立ちもおさまる。やっぱり家が好き。

 

のんのん

みんなが一緒にいる時間が増えて、嬉しいばかりです!

 

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