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昨夜の飲み会のメンバーは、

生活支援に関わる公務員、

ライフプランニングと終活コンサルティング事業者、

某電機メーカーAの技術者、

某電機メーカーBの事務織、

そしてわたくし、

というアラフォー/アラフィフ女子たち。

 

 

どんな仕事でも、突き詰めて勉強や研究したりということは大事だけど、業界の内ばかりに目を向けていたら、視野が狭くなって新たなアイデアが生まれない。

別の業界で働く人や、子育て中の主婦や、リタイア後に別の人生を歩んでいる人らから話を聞く。

仕事の直接的な「タネ」にはならなくても、こうしてサイトに書く「ネタ」がいっぱい生まれてくる。

何よりも、自分のよく知らない世界を知ることは楽しいし、いざというときに相談に乗ってもらえるルートを持っておくことは心強い。

情報を持っていない、いわゆる「情報弱者(情弱)」がどんなにか人生の中で損をし、いらない遠回りをしてしまうことはみなさんもご承知のとおりだ。

 

のんのん

単に飲みたいだけじゃないのー。

おかんおかん

そのとおり、実は、お酒と美味しいものが何よりも好き!という集まりなんだけどね。

リアルに人と関わり合おう

日頃はPCの前に向かって文章を書いていくという、いわば無機質な仕事をしていることがほとんど。

今は翻訳業は新たな営業活動をしていないので、クライアントとのやり取りはあるけど、作業が比較的パターン化されている。

そんなわたしとは違って、上で書いたような職に就いている人たちや、大きな企業に勤めている人たちは、日々、多くの知っている人、あるいは知らない人との出会いとコミュニケーションの中で生きている。

特に、「生」と「死」に直接かかわってくる問題を抱えた人々と相対する仕事では、いろんな意味で濃い対人関係ができやすい。

 

人が生きていくこと、人が死んでいくこと、そこにはどうしても「お金」の問題がつきまとう。

 

それらに関わる悩みや不安は深く、深刻だ。

 

この3つのものすごく根源的なテーマである「生」と「死」と「金」に常に取り組んでいるのだから、彼女たちはわたしよりもずっと世故に長けて、人間的な深みも幅も広い。

体験こそが人を作り上げていく。

「テクニック」や「ノウハウ」を超えて

ネットビジネスの勉強を始めて、いまさらながらマーケティングの難しさを知る。

ネットビジネス(いわゆるアフィリエイトも含む)には、王道的なテクニックらしきものもあるけれど、多くのノウハウが存在し、生まれては消えていく。

その中には驚くほどの高額なものも多く、手に入れてみるまでは中身もはっきりとは分からない。

わたしは翻訳を学ぶうえで、ノウハウを学ぶ学校や塾にはあまりお金を使った記憶がなく(習い事的な英会話などは除く)、通ったときも無料体験やオリエンテーションに参加したので内容が把握できていた。

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おかんおかん

数十万程度の教材を割とみんなポンポンと買ってるんだよね。

もちろん、こういう教材や塾から学ぶのが悪いと言っているのではない。SEO(検索エンジン最適化)についても基本を習っておかないと無駄な努力ばかり積み重ねることがある。

しかし、

 

ノウハウはしょせんノウハウで、本質はそこにあるのではない

 

ということが最近やっと分かってきた。(相変わらずトロい)。

 

先の飲み会ではいろんな最近の仕事の話を聞かせてもらった。

「BCM」のアプリケーションの開発・販売

事業継続マネジメントBCM: Business continuity management)とは-

リスクマネジメントの一種であり、企業がリスク発生時にいかに事業の継続を図り、取引先に対するサービスの提供の欠落を最小限にするかを目的とする経営手段である。

防災訓練では特定の災害が発生したことを想定して訓練するのに対し、BCMに於ける演習では原因である災害をあえて特定せず、結果として起こり得る状況に対しての訓練を行う。

BCPで取り決めた個々の機能や手順が有効かどうかを体系的・網羅的にテストすることで、防災訓練と比較して実際的な効果がある。

また、演習・訓練だけでなく、緊急連絡先などの情報に対する維持管理や設備・機材の点検整備、備蓄品の在庫管理といった平時における運用手段を確立する点も大きな特徴と言える。

(Wikipediaより)

神戸・淡路大震災を被災した体験から、きめこまかなBCMの重要性を感じたという。

進化していくブログラミング含む技術を学ぶことは必要だけど、そのときの実際の人々の行動と心理に基づいた枠組みつくりをしていることが興味深い。

お葬式コンサルティング

「お葬式のスタイルもどんどん変わってきてるのよ」

と友達が教えてくれる。

「直葬(ちょくそう)」という、お通夜や告別式をせずに、火葬だけで終わらせる葬儀がだんだん増えているそうだ。

結婚式と同様、お葬式も定価があってないようなもので、自分(あるいは他人)が満足のいく式は百人百様だ。

 

「愛する人をどう送ってあげたい?」

 

と突然問われたらなかなか答えられない。でも、そのときが急に訪れるかもしれない。

 

保険営業やライフプランの仕事に長く携わってきた彼女だから、お得な葬儀や相続の方法や、新たな金融商品も詳しいけど、それ以上に人生の転機に立ったときの人間の行動と心理をよく分かっている。

ネットビジネスとリアルビジネスを連動させよう

ネットビジネスはネットビジネス単体で成り立っていくのではなく、リアルビジネスと大きな違いはない。

それどころか、リアルビジネスにものすごく弾みをつけるメリットがいっぱい詰まっている。早くそちらにつなげて、連動させていきたい。

 

求める人に求めるものを与えること。

何を求めているか分からない人に、求めているものを教えてあげること。

 

それが本質だと分かっても、なかなか自分の中には落とし込めない。

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難しいな。でも、この年齢に至ったからこそ真価が活かせる仕事もあるな。また飲みながら勉強させてもらおう。