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おかんおかん

地上波のドラマも見ないわけじゃないけど、WOWOWやケーブルTVのドラマを見る方が多いかな。

地上波ではあんまり見なくなった俳優や女優さんが出てるとやっぱり嬉しい!

 

今回は、地上波でも人気を博しているけれど、Amazonオリジナルのドラマでまた違った魅力を発揮している女優さんが主役のドラマを紹介したい。そして、女優だけでなく、脇を固めている男優さんたちもイイ味を出している。それも、脚本がしっかりしているせいだろう。

 

それもこれもおいといて、ドラマの背景となるロケ地である「東京」-「京都」-「ハワイ」の描写を見ているだけで楽しいことは間違いない。

 

最近になってアマゾンプライムビデオを見始めたという方(特に女子w)は、ぜひ次の3作品に目を通してもらいたい。どのドラマも、ちょっとした家事の合間や寝る前に見るのにぴったりな30分仕立てだ。といっても、ついつい一気見してしまう可能性が高いはず。

 

水川あさみの「東京女子図鑑」

主人公・綾(水川あさみ)が23歳で上京してから40歳になるまで、東京だからこその価値観や事象に翻弄されながらも強く生きる女性の人生模様を、その時々に暮らす街を背景に恋に仕事に、悩みつつも成長していく過程を描く。

第一話・序章『秋田生まれの女の子』

 

元ネタは、東京カレンダーWEB上で2015年9月から11月にかけて連載されていた「東京女子図鑑」。

 

東カレらしく、都心のイケてるリア充な男女ユーザ層が対象かと思われる。秋田の田舎から上京し、様々な男性たちとの出会いや別れを繰り返しながら、主人公の彩が「三軒茶屋」、「吉祥寺」、「恵比寿」、「豊洲」などなどと住む場所を変えていく。関西住まいの私は東京の土地勘がないのだけれど、街ごとの特色を綾とともに体感できる。東カレの意図通り、行ってみたい!と思う食べ物屋さんが次々登場して、見ているうちにお腹がすいてくる(笑)。

 

「キャリア女子VS腰掛女子」、「港区女子」、「豊洲タワマン」などの世界が今も全く変わっていないかどうかはさておき、多くの女性の共感を呼ぶエピソードが満載だ。このあたりの葛藤をとうに過ぎてきたアラフィフ世代にとっては面白くないと思われるだろうか。いや、むしろ、経験があるから面白い。折り畳み式の携帯で、i-modeでメールチェックする場面もちゃんと楽しめる。

 

驚くべきは、20~40歳くらいの綾を、ほとんど違和感なく演じた水川あさみの演技力だ。正直なところ、キレイだけれどそこまで演技力を評価していなかったが(なぜに上から目線)、クールビューティな役柄よりも、さばさばとした性格を活かして、コメディタッチの作品で魅力が発揮されるタイプの女優さんだと思う。今はアラフォーの彼女、50代、60代からも幅広く活躍できるだろう。

 

早見あかりの「福家堂本舗」

京都にある、創業450年の老舗和菓子屋「福家堂本舗」の自由奔放な次女・あられ(早見あかり)は、ある日、母・駒子(浅野ゆう子)から姉の婚約者だった和菓子職人・健司(市原隼人)と結婚して十八代目を継ぐように言い渡される。なんと、跡取りだったはずの長女・雛(佐々木希)が、イケメン御曹司・桧山(山下健二郎(三代目 J Soul Brothers))と結婚するというのだ!納得がいかないあられは反発する。 京都特有の「歴史と伝統」の世界で生きる三姉妹が、恋愛・家族・仕事・夢に、葛藤しながらも成長していく、珠玉のラブストーリー。

 

「福家堂本舗-KYOTO LOVE STORY-」予告 第1弾

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出演者:早見あかり, 市原隼人, 佐々木希, 山下健二郎(三代目 J Soul Brothers), 宮野陽名, 前田旺志郎/ 小島藤子, 尾上右近, 中村靖日, 長村航希, 大倉裕真/ 田中泯, 浅野ゆう子

 

こちらのドラマの舞台は京都なので、少々の土地勘があるため、ここはあのお寺だなぁ、あの通りだなぁ、と頭の中で実際の光景が浮かぶ。京都の町の風景だけでなく、福家堂を始めとする町家の造りも美しい。京菓子、お茶屋、芸妓、歌舞伎etc.の京都ならではの文化もドラマの中にうまく採り入れられている。二代目尾上右近がちらりとフラれ役に出てきているのも見どころ。「そうだ、京都行こう」という気持ちに必ずなる。

 

本題のヒロインは次女のあられを演じる早見あかり。この女優さんがももいろクローバーのメンバーであったことをごく最近知った。アイドルらしい天真爛漫な瑞々しさが本当によく表れている。市原隼人との相性ばっちりで、演技力云々を越えて、体当たりの演技が心を打つ。日本人の若手女優には珍しく、しっかりとした肩幅のゴージャスな体形で、個人的にはダイナミックな魅力が今後大きく花開いていくように思う。

 

そして、長女役の佐々木希が、尋常でなく可愛らしい。ほとんどのシーンを和服で登場する。ロシア人の血が入ったような美貌から、そこまで和服が似合うイメージが今までなかったが、まるで人形のようにうっとりと見惚れてしまう。女優としての活躍の幅が狭かった彼女だが、子育てが一段落した後の一皮むけた彼女を画面で見てみたい。ちなみに、佐々木希がシングルマザーを演じる「さいはてにて やさしい香りと待ちながら」もAmazonプライム会員特典で見られる。なかなかの秀作。恋愛事情は意外にも中学生の三女の回が一番泣ける。

 

 

川口春奈の「しろときいろ」

日本でのパンケーキブームの火付け役として知られる、ハワイのカジュアルレストラン「エッグスンシングス」。日本進出の裏には、ひとりの女子大生と彼女を支えた家族、そして仲間達の心温まる物語があったー。湘南に住む少女・夏海はハワイでのある出会いをきっかけに、世界的人気店のオーナーになることを決意。父との想い出を胸に、苦悩や挫折を味わいながら、彼女が夢を叶えるまでの軌跡を描く、実話に基づく爽やかなサクセスストーリー。

 

第1話

 

大河ドラマに大抜擢され、がぜん注目度がアップ中の女優、川口春奈が主演。

 

こちらのドラマは筋書きよりも何よりも、ともかく風景が良い。ハワイよりも、隠れ家風熱帯密林系のアジアンリゾートの方が好みな私だが、大金持ちになったらやっぱりハワイに住みたい。美しい海、サーフィン、ビキニ、そして生クリームトッピングたっぷりのパンケーキ!これだけで半分見る価値があるかもしれない。「エッグスンシングス」のパンケーキはミックスを買えば意外と簡単に家庭でも作れるので、思いついたときに購入している。日本進出の裏にこのようなストーリーがあったことをこのドラマで知った。

 

 

長崎県五島列島の生まれとして有名な彼女だが、早くに父を亡くし、経済的にはそれほど恵まれた環境で育っていない。だからこそか、素朴で純粋な面を持ちつつも、肝の座った意思の強さを感じられる女優さんだ。このドラマでは、ハワイの街と海を背景に、彼女の素晴らしい健康美を満喫できる。ファンの方は必見!

 

 

まとめ

今回紹介した3作品は、全くタイプの違うドラマだけれど、どれもヒロイン&脇役の女優たちの魅力がいかんなく発揮されている。amazonでしか見られないのがもったいない限り。

 

おかんおかん

オリジナル作品はこれからも注目してチェックしていこうっと。

ともかく1日の時間が足りないわ!

 

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