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社会現象を巻き起こした月9ドラマ-「東ラブ」って?

 

おかんおかん

はい、東京ラブストーリー世代ですw。

「リカ」、「カーンチ」は今でも耳に残ってる。

 

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原作は柴門ふみのコミックだけど、内容は違う部分も多く、別物としてとらえるべきかも。

 

 

見逃し配信もなかった時代(ビデオはあったはずだが)、このドラマを見るために繁華街から人が消えたともいわれている。私も家路を急いだよ。

 

その伝説のドラマ「東京ラブストーリー」が、なんと令和の時代にリメイクされるという!

 

まずは、今の20代や30代にも元祖「東ラブ」の魅力を伝えたい。ただいま、Amazonプライム会員特典でご覧いただける。「さとみ(有森也実)ムカつくわ」「三上くん(江口洋介)カッコいい!」と、当時の私たちと同じような感想を抱いてもらえるはずだ。

 

しかし、このドラマの肝は、

 

何よりもリカ役の鈴木保奈美の圧倒的な魅力に尽きる。

 

女性が自立して自分らしく生きる意識に目覚めた当時の時代背景ともリンクして、たくさんの女の子たちがリカに憧れ、リカを応援した。

主要キャスト/あらすじ

  • 赤名 リカ(鈴木保奈美)ーロサンゼルス育ちの帰国子女。スポーツ用品メーカー「ハートスポーツ」の社員。思ったことはそのまま口にする明るい性格。さとみに失恋した完治と付き合うが、さとみを忘れられない様子に悩む。

 

  • 永尾 完治(織田裕二)-ハートスポーツの社員。優柔不断な性格。カンジだがリカからは「カンチ」と呼ばれる。さとみと三上とは愛媛東高校の同級生。上京して2人と出会うが、三上とさとみが付き合うことになって失恋。その後、リカのアタックに負けてリカと付き合うが、まださとみに心を残している。

 

  • 関口 さとみ(有森成美)-幼稚園の教諭。清楚で女らしく男子から人気を集めるが、依存心が高い性格。三上と同棲したのちに別れて、カンチに接近する。

 

  • 三上 健一(江口洋介)-医学部生。実家からの援助はあるが絶縁状態。チャラい性格で、女性問題をたびたび起こす。

 

  • 和賀 夏樹(西岡徳馬)-リカとカンチの上司。カンチが入社する前はリカと不倫関係にあった。

 

  • 長崎 尚子(千堂あきほ)-三上の大学の同級生で資産家の娘。三上と付き合いつつ、お見合い相手と結婚する。挙式後、新婚旅行先から逃げ出し、三上と復縁する。

 

おかんおかん

大筋としては、リカとカンチとさとみの恋のトライアングルという単純な話なんだよね。

令和ではありえないことばかり!

平均視聴率は22.9%、最高視聴率は32.3%。主題歌の小田和正の「ラブストーリーは突然に」はシングル270万枚と大大ヒットとなった。

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このように、TVドラマ界のエポックメーキングともなる作品なのだけど、リメイク版は大丈夫なの~?と不安も。というのは、元祖「東京ラブストーリー」では、今の若い子には考えられないことがたびたび画面に登場するのだ。

リッチすぎ!

東京の夜景が見えるマンションに住む三上。これは医大生だからまだ許せるものの、20代のはずのリカとカンチの部屋が豪華すぎる。家賃推定15万は下らない?

 

同僚女性やリカのファッションはおそらく高級ブランド。タクシー乗りまくり。

 

会社帰りに飲みに行くレストランやバーが豪華。現代なら男同士で(女同士も)仕事帰りに一杯やろうというなら居酒屋で十分だと思うが、カウンターでカクテルを飲んでいる。こんな生活をしていれば生活費がどれだけかかるの!

コンプライアンスなさすぎ!

レストランや社内でタバコをパカパカ吸っている(副流煙が!)。しかも医大生である三上は病院らしきところでもタバコを口にしている。

 

上司がちょくちょくリカとカンチの恋愛模様に口をはさむのだが、そもそもその上司はリカの元不倫相手である。ハートスポーツは海外支部もある大企業だと思われるので、本来どちらかが異動になるか何らかの処置が講じられるだろう。

 

リカはクライアントに枕営業を仕掛けられ、結局断固断るのだが、それをきっかけに口説かれた取引先から信頼を得るという不思議なエピソードが語られる。

アナログすぎ!

ハートスポーツ内のパソコンが昔のテレビのように厚い。作業内容を「フロッピー」に保存する。そうなのだ、しかもPCがちょくちょくフリーズして、サーバにデータが残ることもなく何時間もの作業時間が無駄になることが本当にあった。今の時代の翻訳者なのが本当に良かった。

 

しかし、何といっても、スマホが存在しなかったことが、逆にあのドラマの魅力を増大させている。

 

LINEがないからこそのすれ違いが、二人の間の心のすれ違いを生んでいく。固定電話の前で、ベルが鳴るのをじっと待つ切なさ。そもそも今のカップルならば、電話ではなく、LINEやメールがコミュニケーションの中心だろう。リカは、カンチにたびたび書置きを残し、手紙をしたためる。

 

こうした古きロマンは、新「東京ラブストーリー」ではどのように変わるのだろう。

 

おかんおかん

わたしたちの世代にとってはただ懐かしい。

この世代間ギャップをあえて楽しんでほしいのだ。

 

 

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