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ママっ子男子って?

 

 

ママっ子男子とは、母親と距離がとても仲良しの男子のこと。最近いろんなメディアでも採りあげられている。テレビの街頭インタビューでも、10代や20代前半の男の子たちが登場して、母親との2ショット写メを見せてくれたり、二人でのショッピングの様子を追跡させたりしていた。

それに対して、街頭インタビューに答えた、40代、50代の男性たち、

 

「おれらの時代はマザコンって呼ばれたけど」

「母親とは話もろくにしなかった」

 

と。ママっ子男子は「ライトマザコン」とも称される。

周りのママっ子男子

わたしはバブル世代であるが、残念ながらバブルママではない。ママ友サンプルも少なく姉妹育ち。でも、周りの息子を持つ友達や知人たちを見ると、やっぱり息子と仲良し。

 

これまで日本では、母親と仲のよい男子は、「マザコン!」と糾弾される対象だった。しかし、それが近年、大きく変化している。等身大の目線でつきあえる友だちのような、上下関係の少ないフラットな母息子関係が当たり前のものになってきているのである。当の本人たちはその関係を「恥ずかしい」と思うどころか、大いにエンジョイし、同世代の女子たちも、そんな構図を好ましく思っている。そして、この「母息子」セットの消費が、低迷が続く日本経済の大きな起爆剤になる可能性さえ秘めているのだ―。「新たな親子関係」の魅力と可能性に迫る。

 

友人が延々とラインやっているから、何かと思えば息子とライン中。息子の進路相談に乗っているらしい。別の友達は、息子にメールで焼き肉屋での晩御飯誘われていたり。ショッピングなら日常茶飯事だろう。

 

「お財布目当てなだけよ」

 

というけど本当にそうかな。「美魔女」と呼ばれる女性たちも増えてきて、年の離れたボーイフレンドに見えることも。少し前に行った旅行先で、やけに落ち着いた彼女だなと思っていたら、実は母親との記念旅行だった。

そんな男の子たち。一般に想像されるマザコン男性と違って、母親の言うことに疑いなく従ったり、迷ったことは真っ先に母親に相談したり、というわけではない。

 

僕はこう思うけど、ママはどう思う?

ママはこうした方がいいんじゃない?

 

母息子というよりも、友達のように見える。働く母親もスタンダードになってきて、自分で自由に消費できるお金を持ち始めたことや、仕事に関してリアルな実体験からくる意見を交換できることも根底にあるはずだ。

そして、先の本の筆者も言うように、息子の彼女ともけっこう仲が良い。(プレ)姑と嫁の間も、以前のようにライバルや敵対関係ではない。若い二人が付き合っていく中での悩み相談や、オシャレ情報の交換など、堅苦しくないフラットな関係が生まれている。あくまで見た目上はだけど(笑)。

ママっ子男子は愛妻家になるのか?

マザコンの代表格がイタリア男。恥じらいもせず「ママは世界一のママ」と言いはなち、何歳になっても母親に敬意を払う。母と息子の絆は日本人の比ではない。

でも、イタリア男性の女性への優しさのヒミツは、この大っぴらに愛し、愛される関係があるからこそかも。ママにもマメで優しい男子はきっと彼女や嫁にも優しくできるはず。

ママっ子だから彼女ができないという見解はまた別の話かも。逆に、「オカン大好き」というナニワの男子は女の子にモテている印象が。

 

一方で、「子離れできていない」、「親離れできていない」とドン引きする意見も多い。

 

わたし自身は「ママっ子男子」、嫌いじゃない。本音を言えば、うらやましいだけかもね。

 

 

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