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健康保険料が高すぎる!

毎年、毎年、請求されるたびに

「高っ」

と新鮮に声が出る。

このお金があれば、二人&一匹で1か月間仕事をお休みして、のんびりリッチな旅ができるのに!

 

元気満々ではなく、超お疲れ世代の50代で、無理するとすぐに倒れこんでしまう一方で、病院に行くほどの病気にもならない。こんな体力低下に悩むわたしと同じアラフォー、アラフィフ女性って本当に多いんじゃないかと思う。もちろん大病にかからないのはありがたいことで、健康保険料は「安心料」みたいなものだと割り切っている。

だけど、この保険料、少しは元を取りたいと思うのだ。たとえば、病気にかかる前に、予防のために健康保険を利用するのはどうだろう。

なんと、「健康診断を受けているか」、「タバコを吸っているか」、「生活習慣病にかかっていないか」など、きちんと健康づくりに気をつけているかどうかで保険料を増減させるという政府案も出ているらしい。

個人の保険料増減の目安となる指標としては、メタボリックシンドローム(腹部肥満)検診などの特定健診を受けているか▽健保や自治体が手がける健康づくり(運動プログラム)に参加したか−−などを想定している。今の保険料は所得に応じて決めており、新たな基準で徴収額を決めるには法改正が必要となる。
出典:毎日新聞「成長戦略:健康予防で保険料を増減 政府検討」

このような案が実現されるかどうかは不明だけど、高齢化と共に財源もますます減ってくるだろうし、これ以上保険料が上がるのは何としても避けたいところ。

フリーランスこそ検診が必要だ

フリーランスの一番キツイのは自分の代わりがいないこと。翻訳者に限らず、個人事業主なら、風邪や不調などのために納期に追い込まれた経験は、少なくとも1度や2度は絶対にあるだろう。だからといって、やすやすと仕事に穴はあけられない。

フリーランスとして長く生き抜くコツは、まず「実力」「運」、でも同じくらい、いや意外とそれ以上に大事なのは「健康」、特に「心と体の強靭さ」じゃないかな。

安定したクオリティの商品を提供するには、安定した身体の状態と、安定した心の持ちようが必要。身体の痛みや、個人的な悩みに惑わされていると仕事どころじゃなくなる。仕事の効率はあっという間に低下する。同じ目的に向かって協力し合う仲間がすぐそばにいない、あるいは少ないことがさらに状況を悪化させる。

とはいえ、仕事人、妻、母親、などなどいろんな役をこなしている中、自分のことは後回しになりがちだけど、自分が自分をいたわってあげないと。

仕事は幸せになるための手段なのに、仕事に追われて心身を疲れさせてしまうのは本末転倒--最近特にそう思う。

そこで、フリーランスがお手頃に健康診断を受けられる方法をまとめてみた。

地方自治体の健康診断

日本全国の地方自治体では、「国民健康保険」の加入者に対して、無料または安価で健康診断を行っている。自治体ごとに条件や詳細は異なっているので、自分の住んでいる市町村のHP を確認していただきたい。ただいずれも気軽に受診できる金額である。

検診項目も会社員が受ける項目とそん色なく、足りないと思う項目もオプションとして追加できる場合が大半である。

ここでは参考のため、様々な市の検診を紹介しよう。

特定検診

特定健診は、全国の市町村で導入された主にメタボリックシンドロームに関する健康診査で、糖尿病、高血圧症、脂質異常症などの生活習慣病を予防することを目的としている。

国民健康保険加入の40歳から74歳までの方(年1回):無料

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メタボ以外も全般的にもう少し詳しく調べてもらいたい方のために、特定検診にプラスされる「1日人間ドック」も用意されている。

<大阪市の例>

30~39歳の方 :15,000円
40~74歳の方(平成28年度中に40歳になる方を含む) :11,000円
昭和46年生まれの方  :無料

 

がん検診もプラスしてみよう

女性ならやっぱり欠かせないのは婦人科検診だろう。

<豊中市の例>

  • 大腸がん検診(40歳以上、1年に1回):300円
  • 胃がん検診(40歳以上、1年に1回)バリウム検査:800円
  • 乳がん検診(30歳以上、2年に1回、女性のみ)マンモグラフィ、視触診:500円
  • 子宮がん検診(20歳以上、2年に1回、女性のみ):細胞診600円、頸部+体部検診1,000円
  • 肺がん検診(40歳以上、1年に1回):無料
  • 前立腺がん検診(50歳以上、1年に1回、男性のみ):500円

わたしの住む市では40歳以上も、乳がん/子宮がん検診は2年に1回。

乳がんは40代に急激に増え、閉経した50代でも可能性はまだまだある。乳がんは早期発見ならば90%が治癒する。死亡者の3分の2は自己検診をしていたら救われたとのこと。できれば触診だけでなく、マンモグラフィも行っておきたい。

これでは足りないときは

「市町村の検診じゃ不安」、「がんのリスクを徹底的に調べたい」、「全身をチェックしたい」などの希望があるときは、医療機関ごとの人間ドックコースがおススメだ。探すときは人間ドックのここカラダなどのサイトが役立つ。

ただ、価格は通常5~10万円、2日間にわたって徹底的に調べるならば20万円ほどにもなる。プレミアムな医療施設で最先端の検査も受けてみたいけどさすがにちょっと腰が引ける。

でもこれも自分の住んでいる市町村のHPをチェックしてみると、人間ドックの助成金が出る場合が多い。ちなみにわが市では、

人間ドック 上限20,000円
脳ドック 上限20,000円

の助成金が支給される。人間ドックを検討している方は必ず調べてみよう。

検診費用は経費になるの?

残念ながら、個人事業主では人間ドックは経費に算入できない。わたしの場合、小さいながら法人化しているので、人間ドック費用は福利厚生費として経費計上できる。これも法人化の1つのメリットだろう。

さてさて、前回お伝えしたように、夫も暫定的にわたしの会社の社員になってもらったので、

 

 

「条件に合う人間ドックの予約を入れてね」

との業務命令(笑)を出した。その条件とは、

  1. 乳がん/子宮がん検診があること-2年間受けていないのでちょっと怖い
  2. 脳ドッグがあること-最近物忘れがひどくて、脳が委縮してないか気になる・・・
  3. 胃カメラが鼻からできること-喉からがどうしてもダメ🙅
  4. キレイなこと-憂鬱なのでせめてきれいなところで受けたい
  5. 評判がいい-何よりも大事。口コミをチェック

見事にこれらの条件と予算に見合ったドックを予約してくれたので(秘書として優秀だわ!)、がんばってドックにチャレンジしてきた。

その様子はまたレポするのでお楽しみに!

 

 

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