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訴訟社会のアメリカなので「法廷ドラマ」は「医療ドラマ」と並んで大人気。日本の弁護士/法廷ドラマでも「リーガル・ハイ」「7人の女弁護士」が好き。

でも、さすがに米国ドラマは一味違う。

今回は、法律に関心がある人はもちろんのこと、難しいドラマは苦手という女性でも、絶対に興味をもって面白く見られる法廷ドラマをおススメしたい。

LAW & ORDER:性犯罪特捜班(Law and Order:Special Victims Unit)

1990年~ただいま第18シーズン

法廷ドラマと言えば「ロー・アンド・オーダー(Law and Order)」がすぐに思いつくはず。ロー&オーダーは1990年から始まり、2010年の第20シーズンで終了した、アメリカの最長記録のドラマだ。この性犯罪特捜班はロー&オーダーのスピンオフ。

正確には法廷物ではなく刑事物なのだけど、ロー&オーダーの関連作品ということでここで紹介。そして、性犯罪の被害者になることが多いのはやっぱり女性。この種の犯罪についても、日本はアメリカを追いかけていくのかなぁという不安とともに、このドラマを見ている。

「性」にからんだ辛い、重いテーマで暗くなる一方で、性犯罪についてこんなに深く考えさせられる脚本は、日本ではなかなか見当たらない。社会や生活の中で一度は見ていただきたい作品である。

アリーマイラブ(Ally McBeal)

1997年9月~2002年5月、全142話

ダメージ(Damages)

アリーマイラブとがらっと変わって、こちらのヒロインはグレン・クローズ。

「だまされるな、その過去、予測不能」

とあるとおり本格的なサスペンスに翻弄される。

勝つためには手段を選ばない、どこまでも冷酷でカッコいい、そんな女性を見たいならばこの「ダメージ」をお勧めする。

私はラブ・リーガル(Drop Dead Diva)

モデル志望で自己チューなブロンド美人デビーは、ある日交通事故に遭い、その魂が天国の入り口にやって来る。何の因果か、彼女の魂は、肥満体だが頭脳明晰で心優しい女性弁護士ジェーンの肉体を与えられることに。外見に固執していた薄っぺらなモデル人生から180度リセット。

こんなシチュエーションあるか!とツッコミどころはあるけれど、わたしは大好きなシリーズ。おデブの弁護士ジェーンが実に魅力的に描かれている。単に肥満体というキャラに頼るだけでなく、演技も、そして歌も(ミュージカル的な回もあった)すばらしい。

法廷ドラマというよりも、恋愛ドラマという雰囲気がちょっと強い。生まれ変わる前がモデルという設定上、ぽっちゃりでもファッションがとても可愛くて、スリムなヒロインが主流の日本ドラマと比べて新鮮。日本でもぽっちゃり系ヒロインがもっと増えてほしいなぁ。

スーツ(Suits)

俺たちが凄いのは 顔だけじゃない。NYきっての凄腕弁護士 × ワケありな天才フリーター。ニューヨーク発、クールでスタイリッシュなバディ・ドラマ。

個人の犯罪にかかわる訴訟ではなく、企業や団体訴訟などを扱っていて、アメリカの法律事務所の構造などがリアルに描かれていて面白い。

でも、そんなことより何より、この2人のイケメンのファッション含むスタイリッシュさが目の保養(笑)。タイトル通り、イケてるビジネススーツを見たいならば、このシリーズは見逃せない。そしてキャリア女性陣のファッションも見逃せないところ。アメリカの女性弁護士やパラリーガルってこんなにオシャレなの!? 「半沢直樹」のスタイリッシュ版と考えて間違いなし。

おまけ

大人の女性におススメの米国ドラマ究極の5選ー恋愛も人生も深すぎる!

グッドワイフ

上の記事に入れているため、今回はランキング外。

でも、法廷ドラマの中ではわたしのベスト5には絶対に入るお気に入りドラマ。法廷戦術以外にも夫婦のあり方や女性のキャリアアップを考えるうえで見てほしいシリーズ

 

弁護士、一度は憧れる商売だよね。

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