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ワンコだって定期的に健康チェック!

あなたのワンコは今何歳?

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ノン4ヶ月。こんなときもあったのだ。今6歳。気がついてみると女の「厄年」頃であった。いつまでも甘えただから、子供だと思っていたけれど、白髪もいっぱい増えて、真っ黒からグレーになってしまった。それもまた味があっていいか。人間ドック行かなくちゃ・・・と思っているだけでなかなか実行できていない。ところが、フィラリア検査と狂犬病の注射のために動物病院を訪れたところ、「そろそろ健康診断受けておきませんか」と勧められた。それはそう、厄年だもの、ということでワンコを先にお願いすることにした。

犬年齢

ちなみに、わんにゃんは、7歳から高齢期に入ると言われており、高齢になると様々な病気にかかりやすくなる。気候の変化などによっても体調を崩すことがある。ふだん元気にしていても、目に見えないところで病気が進行している可能性があり、近頃では「生活習慣病」にかかる犬や猫も増えてきた。

死亡原因

犬と猫の主な死亡原因はこちら。

<犬>

  1. ガン
  2. 心臓病
  3. 腎不全

<猫>

  1. ガン
  2. 腎不全
  3. ネコ伝染性腹膜炎

我が家の前猫の死亡原因は2位の腎不全。久しぶりに遊びに来た友達が、「あれ、にゃんこ少し痩せたね」というので気になって体重を量ってみたら、1kgくらい減っていた。慌てて動物病院に連れて行ってみたら、腎不全が進行していた。最近よく水を飲むなぁと思っていたけど腎機能低下の兆候だったのだ。野良猫で拾ったときは猫エイズのキャリアでやせこけた栄養失調猫だったが、我が家に来てからは元気に丸々と太ったので、安心して病院に行くのはワクチンを打つときだけだった。最後はほぼ点滴だけで1ヶ月を生き、随分可哀想な目に遭わせた。ほんとうにお利口さんだった。

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健康診断で何を調べるの?

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今回頼んだのは、「生化学16項目」を調べる血液検査。主に体内機能(腎、肝、循環器、泌尿器等)と栄養状態をチェックする。獣医師による触診・聴診などの一般的な身体検査ももちろん行う。生化学16項目以外にオプションとして、血球計算などさらに20項目くらいの精密な検査は行えるが、基本的にはこの16項目が一般的な検査である。

★フィラリア感染チェック

フィラリア予防の前に必要なのが、フィラリア感染の検査。感染している犬に予防薬を与えると、体内にいるフィラリアが一気に死滅して、強いアレルギーショックを起こし、最悪の場合は死亡してしまうこともある。血液検査ではフィラリア感染の有無も調べることができる

【血液検査の項目】
1)総蛋白
2)アルビミン
3)A/G比
4)総ビリルビン
5)AST(GOT)
6)ALT(GPT)
7)ALP
8)GGT(γ-GTP)
9)尿素窒素
10)クレアチニン
11)総コレステロール
12)中性脂肪
13)カルシウム
14)無機リン
15)血糖
16)リパーゼ

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人間と同様、血液を調べることで様々な病気の可能性を探ることができる。

この基本16項目で、気になる料金は約「5000円」だった。どの動物病院でもこの前後であろう。食事の結果が検査値に反映されることがあるので、できれば食事から8時間以降がベター。

採血自体はほんの数分で終わる。その血液は外部の検査機関に送られるため、結果は郵送で約1週間後に送られてくると言う。

 

ところが、この結果が郵送される前に、動物病院から我が家に電話が・・・。

この続きは次回に。

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