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リタイアするときを考えよう

中小企業というにはおこがましい個人事業主の社長業。

おかんおかん

そうだ、一国一城の主になろうっと。

ある日思い立って法人化してしまったものの、社長業は苦しい。もちろん良かったこともたくさんある。

アラフォーで起業して、今はアラフィフ。早いものでもう10年以上が経った。今の仕事も楽しいけど、翻訳という1つのカテゴリに縛られることなく、興味の幅を広げていきたい。

人生は短いようで長い。やりたいことはまだまだできそうな気がする。

一方で、人生は長いようで短い。10年間なんてあっという間に過ぎるから、リタイアやセミリタイア後の生き方についても今から考えて対策を練っておく必要がある。早すぎることはなく遅すぎるくらいだ。

おとんと、のんと(死んでいるかも)、のんびりと、趣味や遊びに勤しみつつ、社会貢献もできるような余裕ができれば。ちなみに現在の我が家は一応独立採算制(?)。リスクヘッジとして、私は私で資産形成を計画している。

サラリーマンであれば退職金を当てにすることもできる。フリーランスのわたしには退職金としてどこからかもらえるものはないし、年金ははなからあてにしていない。数万円でももらえれば御の字かくらいな気持ちでいる。ありがたいことにご先祖様からいただいたものは、あまり手を付けずに次の世代に残してあげたい。

そのために、友人や、紹介してもらったライフプランニングのプロや、金融機関や、運用/投資の専門家、税理士さんなどに相談しつつ、少しずつ将来設計を考えている。

 

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生命保険

 

なんだかんだで、個人法人含め生命保険がこんなに増えた。

小規模企業共済って何?

私のようなフリーランスだけでなく、サラリーマンも、OLさんも、「なんでこんなに税金高いの(涙)」と泣いていると思う。これがそのまま財布に入れば、どれだけ余裕ができるだろうと思うけれど、納税は国民の義務だ。

そこで、税理士さんと相談して、「節税」に日々苦心している。

フリーの多くの皆さんが活用している小規模企業共済。私も加入済みである。

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小規模企業共済

 

小規模企業共済制度は、個人事業をやめられたとき、会社等の役員を退職したとき、個人事業の廃業などにより共同経営者を退任したときなどの生活資金等をあらかじめ積み立てておくための共済制度。小規模企業共済法に基づき、独立行政法人中小企業基盤整備機構が運営している。

制度の特徴

  1. 共済金は、税法上は「退職所得扱い」または「公的年金等の雑所得扱い」
  2. 事業資金の貸付制度が、担保・保証人不要で利用できる。地震や台風や火災などの災害時にも貸し付けが受けられる。
  3. 廃業時、退職時に共済金が受け取り可能。一括・分割・併用を選択
  4. 掛け金は毎月1000~70000円の範囲で、全額所得控除

私はMAXの70000円をかけている。毎月引き落としが面倒なので1年分を年1回一括前払い。退職金もまあまあ溜まってきた。節税効果もバツグンである。

加入資格

  1. 建設業、製造業、運輸業、サービス業(宿泊業・娯楽業に限る)、不動産業、農業などを営む場合は、常時使用する従業員の数が20人以下の個人事業主または会社の役員
  2. 商業(卸売業・小売業)、サービス業(宿泊業・娯楽業を除く)を営む場合は、常時使用する従業員の数が5人以下の個人事業主または会社の役員
  3. 事業に従事する組合員の数が20人以下の企業組合の役員や常時使用する従業員の数が20人以下の協業組合の役員
  4. 常時使用する従業員の数が20人以下であって、農業の経営を主として行っている農事組合法人の役員
  5. 常時使用する従業員の数が5人以下の弁護士法人、税理士法人等の士業法人の社員
  6. 上記1、2に該当する個人事業主が営む事業の経営に携わる共同経営者(個人事業主1人につき2人まで)

つまり、法人にかかわらず、個人事業主でも加入できる。28年からは制度が改正されて、制度が拡充され、申込み方法も少し簡易化された。詳しくは「小規模企業共済制度改正について」を参照されたい。

 

退職金っていっても、自分で積み立ててるだけだと思うだろうが、積立金は所得控除の対象となるし、ご存じのように「退職金」は老後を支える大事なお金だから税率は低い。

ただ、加入後、約20年経たずに解約すると掛け金全額は返金されない。

ただ廃業した場合などはその例外でもありそうなので、税理士さんと相談することをお勧めする。

上にも挙げたような生命保険などでは、保険の目的である保障もプラスされるので、いろいろな対策を総合的に考えておくとよいね。

コチラの記事も合わせてどうぞ。

 

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