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WORDPRESS、始めてみたい

一目瞭然だけど、

Wordpress2
WORDPRESS

 

今月から「WORDPRESS」という有料ブログを立ち上げた。あ、お金を読者から取るのでは無く、私がサーバー代を払って運営するという意味。IT翻訳者さんとちょうどランチをしてて、

「ブログ、本格的に書いてみたいんだ~」

と言ったら、その脚で一緒に本屋に向かい、入門本を選んでくれた。

そして、自宅に帰って、いきなり独自ドメインを取得して、サーバーと契約して、一晩で作ってしまった。コードなどほとんど分かっていない素人である。そもそもWORDPRESSというものの存在を知ったのが先月である。毎日毎日ネットを使っているのに実は情報弱者だったのかも。ともあれ、初めての人間が独力でなんとか形にできるのだからWORDPRESSって素晴らしい、IT技術の向上は本当にめざましい。本ブログでは現在STINGERというテーマを取り入れていて、プラグインも割と簡単に導入できた。

分からないが分からない

上記の本はとても分かりやすく思うけど、そこまで懇切丁寧というわけではないので、分からないことがたくさん出てくる。

「アップロードしてください」→どこへ?

「画像がでかすぎるんですが!」

「フォントが変わらないんですが!」

「ウィジェットって何ですか?」

友人の才媛翻訳者A嬢が、

なにがわからないのかわたしにはわからないのです…。説明読めばわかるのではと思ってしまって・・・」

と言った。秀才は常にそうなのね。上では「プラグイン」などとさらっと書いたが、プラグインという言葉も、今回生きてきて初めて聞いた。そのため、ブログを立ち上げてからは、たくさんの個人ブログにお世話になった。ネット上では数えられないくらい多くの人が、WORDPRESSの導入方法やその後のカスタマイズ諸々を説明してくれている。それでも、google analytics(アクセス解析)の導入始め、まさに一から、初心者にとって痒いところまで手の届く説明をしているサイトを見つけるには苦労した。おそらく初心者に説明しようとする人々は、ITリテラシーが非常に高く、A嬢がまさしく言ったように「何が分からないのか分からない」のだと思う。したがって、実際に助かったのは、プロ級の詳細なサイトよりも、実は「初めてのおばさんでも・・・」風なサイトだった。

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弱みが強みに変わる

仕事でも同じようなことがしばしば起こる。自分が詳しいと、こんなことは常識だろうと、テクニカルタームを使ったり、あるいは説明をはしょったりしてしまう。一見洗練されてはいるが、特に一般ユーザにとっては理解しづらい。ところが、その分野に精通していない場合は、逆説的に「何が分からないのかがよく分かる」。だからこそ、ユーザフレンドリーな分かりやすい翻訳ができることがある。(*特許翻訳などの技術翻訳で、読む人が限定されている場合はその限りではない。業界にとって常識という用語の選択が要求される)。

自分の弱点を強みに変えられるチャンス。落ちこぼれだったから落ちこぼれの気持ちが分かる。知らないから思い込みが無いし、一生懸命調べる。もしかしたら私は良い「WORDPRESS入門ブック」を書けるのかもしれない。人は完璧な人に憧れる一方で、自分と同じレベルの人にも共感を覚える。ビジネスの二極化はそんなところにもある。

  • 脚が短いから、脚をすらりと見せるスタイリングを提案できる
  • 目が細いから、それを活かしたメイクを教えられる
  • 自分が苦労したから、年配者にも簡単に身につく英語が教えられる

一からを怖がらない

新しいことを始める度に、気づくこと、学ぶことがたくさんある。やりたいな、始めてみたいな、と思ったことはすぐに一歩進んでみればいい。意外とどうにかなるものだし、失敗したら失敗したでそれが経験値になる。

アラフィフになって怖いのは、新しいスタートができなくなること。体力的に億劫なのも一つ。その上に、やや妙なプライドもあって、人にものを聞くことが下手になっている。頭の中も性格も頑なになっている。反論は受けつけるが、会社員生活の長い男性に顕著。それは1つもしくは2つ程度の会社の中でずっと過ごしていたら、知らず知らずのうちに固まった価値観を植え付けられてしまうのだから仕方が無いことかも。「教えて欲しい」と甘えられないのも辛いよね。そのコンサバ具合が、逆に楽ちんなとこもあるけど。

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この半月くらいでも分かったことが結構ある。将来につながるヒントを楽しみながら模索している。