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毎年何十万頭が・・・

日本では年間何十万頭の犬や猫が(環境省 平成25年度データで約14万頭)殺処分されている。動物愛護センターに収容された犬や猫は、自治体によっても違うが平均4~5日で殺処分される。犬や猫は、処分機の中で二酸化炭素(CO2)を充満させ酸素を抜いていく方法で窒息死させられ、ほとんどの自治体がこの方法を採用している。

息絶えるまでに彼らは10~15分も苦しみ続ける。決して、「安楽死」なんかじゃない。虐殺だ。自分の飼っている(いた)ペットが、ゆっくりと窒息させられていく様子を想像してもらいたい。それが家族の一員だったら?

猫と生きてきた

私はずっと猫派。小さな時からそばに猫がいた気がする。自分で猫の出産に立ち会うこともあって、あるとき5匹の猫をとりあげた。正確に言えば、5匹が産まれるまでじっと見守っていただけだけど。猫の出産って面白くて(人間も?)、ちょっと立ち上がって「ぎゃ」と叫ぶと、ぽろりと猫の子が落ちてくる。これが何時間か続く。もしやうちの猫だけ? 生まれた子猫は母猫が舐めて羊膜を破ってあげる。

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お昼寝定番スポット1

大抵は寝てる。寝子だから。

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お昼寝定番スポット2

私の姉は猫馬鹿で、車の中にキャットフードを常備してて、高速道路のサービスエリアなんかで野良猫を見つけたらご飯をあげてる(いいの?)。

コンビニの前に段ボールで5匹の子猫が捨てられてて、店員さんに

「保健所に連絡します」

と言われて、「1週間待ってください!」と、なんとか3匹の里親を見つけ、結局残りの2匹を連れ帰った。現在姉宅の猫は5匹。リフォーム後に猫部屋を作ったあげく、1匹の猫が老猫だから一緒にしたら可哀想と猫ハウスまで建てた。遊びに行ったら、家が1軒増えてて驚いた。

助けてあげたい

実家には柴犬がいたが、実質上自分で犬を飼うのが初めてで、少し不安で、紹介された面倒見のいい近くのブリーダーさんから今のワンコを買った。可愛いし本当にイイ子で、もちろん後悔なんてしていない。でも、可哀想な行き場のない子を引き取ってあげればよかったのかも・・・と今更ながらに心が痛む。

「NPO法人ペット里親会」
「ペット里親会通信」
これからもリスト追加予定。

生まれたばかりの子犬や子猫はあまりにも愛らしくて、TV番組にもしょっちゅう採り上げられる。その愛くるしさに参らない人は少ない。でも、人間と同じで、猫も犬も、おじいちゃんとおばあちゃんになるのだ。写真の猫も4~5キロだった体重が、最後は1キロ台になって、点滴で栄養を与えながら何ヶ月も闘病した後に亡くなった。可愛かった丸顔が日に日にガイコツみたいになって、毎日見るのが辛かった。

いろいろな団体が子犬や子猫、老犬や老猫たちに助けの手をさしのべている。飼ってあげられれば言うことはないが、スマホのアプリからでも、振込でも、ショッピングサイトでも、いろいろな方法で支援ができる。

今日、一杯コーヒー飲んだ、と思って送ればいい。

 

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