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舞台は全部好き。演劇もミュージカルも歌舞伎も。

最近はまりそうなのが(汗)宝塚。関西に住んでいるから、元ヅカに知り合いがいたり、現ヅカガールに出会ったりすることがあり、実は身近なのだ。

その前からはまってるのが歌舞伎。「劇団四季」などは家族や友達も誘いやすいけど、歌舞伎となるとどうも敷居が高いようで、こちらもお誘いを躊躇する。

「よく分からないから・・・」というのがよく聞く台詞。

歌舞伎も宝塚も、マニアたちの超詳しいサイトがたくさんあると思うので、最新の深い情報を知りたい人は読んでいただきたい。

歌舞伎入門者お勧めサイト

歌舞伎公式総合サイト「歌舞伎美人(かぶきびと)」
言わずと知れた公式サイト。「今、どんな演目やってるの?」「どうやってチケット取ればいいの?」などなど懇切丁寧に教えてくれます。
サイトを歩き回っているだけでワクワクします。
「歌舞伎見物のお供」
管理人さんが歌舞伎、文楽の解説をしてくれていて、中身がすごく充実しています。
劇場に出かける前はここで必ず予習。演目に絡めたお江戸のウンチクもまた楽し。

でも、基本的には、予習もなし、下知識もなし、何の用意もなくたって楽しめるのが歌舞伎。私なりの楽しみ方をこのブログでは語って、観劇ファンに引きずり込みたいと思う。

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歌舞伎のどこが楽しいの?

歌舞伎は元々映画もテレビもなかった時代に生まれたもので庶民の娯楽だから、中身が難しいわけではない。何百年にもわたって私たちを魅了し続けた魅力は、舞台の美しさ、意匠の絢爛豪華さ、お囃子の楽しさ、いろんなことが挙げられるけど、何よりも人間の根本にある「人情」が心にすっと染みこんでくるからかなという気がする。「人情」よりももっと適切な言葉があるだろうが、今はちょっと思い付かない(今後の課題)。

親には孝行しなくちゃいけない。
悪代官は成敗される。
焼き餅焼きの奥さんに悩まされるだんなさん。
可愛い小悪魔に男は翻弄されるもの。

そんな「お約束」はいつの時代もやっぱり不変なのだ。別にそれは歌舞伎だけじゃなくって、映画でもオペラでもバレエでも。原作はあるにせよ、それのどこかを切り取って一種の「メタファー」として私たちに差し出してくれるのだ。だから詳しい粗筋が分かっていなくても、笑えたり、泣けたりする。もちろん詳しい粗筋やその時代背景なんかも頭に入っているともっと楽しめる。単純でも奥深い。はまってしまうのはそのせいだろう。

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宝塚もおんなじ。

少女漫画から抜け出たようなイケメンが、まさにイケメンのポーズをとり、イケメンの台詞を吐く、の壁ドンの世界。「お約束」だから自然にその世界に入って魅せられる。

いつまでも書けそうなので(笑)、今日はこの辺りにしておこう。

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